資金調達・資金繰り・財務コンサル サポート事例/実績
- 資金調達コンサルティング実績 年間100件以上/累計30億円以上の資金調達
- 資金繰り改善コンサルティング実績 年間数十件以上
以下に当社がコンサルティングサービスを提供させていただいた会社の事例を紹介いたします。
事例1 卸売業 運転資金調達
要望
銀行から借入として1,500万円融資を受けたいと考えている。
融資のサポートをお願いしたい。
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支援内容
- 融資方針の決定
- 事業計画の作成
- 銀行との交渉
業種は卸売業で、運転資金に借入が必要であった。
まずは、決算書3期分および直近の試算表を確認。
「融資決定」「融資タイミング」「融資条件(利息など)」など総合的なメリットを得るには、どの金融機関へ依頼するのがベストであるか方向性を決定。
業暦が5年経過し、既に国民生活金融公庫の借り入れ、及び、信用保証協会の制度限度額を目一杯使用していたことから、追加融資は難しい状況。
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コンサルティング実施後
取引銀行に銀行独自の融資であるプロパー融資を引き出せるか交渉し、業績が赤字であるので難しいということだった。
別の融資制度を活用することで、限度額外で保証協会付き融資を得られないか相談したところ、可能なものがあり、それを使い、融資を受けられた。
事例2 営業利益が減少〜年間3000万の赤字解消へ
要望
赤字決算のため、資金繰りが厳しい。
資金繰り改善のサポートをお願いしたい。
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支援内容
- 年間の資金不足額を測定
- 資金がスムーズになる事業計画を作成
- 課題、行動計画を作成
現状のままでは、営業利益(減価償却前)で赤字の状態が続き会社の存続が危ぶまれた。そこで、今後1年間でどれほどの資金不足に陥るか測定し、約3000万円が不足することを確認。
その資金不足額の解消を短期的な目標として、事業計画を作成し、「何を」「いつまでに」取り組むべきであるか明確化をした。
また、必要となる施策を洗い出し、以下を経営者と共に実践する。
- 銀行から追加融資もしくは返済条件の変更(リスケジュール)の承諾を得る。
- 仕入業者への支払サイトを60日→30日に短縮する代わりに、仕入価格の値下げ交渉。
- 業務プロセスの見直しによるコスト削減。
- 広告内容の見直し
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コンサルティング実施後
事業計画が認められ、借換を含めた追加融資を受けることができ、1000万円の運転資金および月額返済が150万円→70万円に軽減できた。
1年間で2000万円の資金に余裕ができ、残る1000万円については、業務プロセスの見直しにより、重複していた業務の整理、過大な管理作業を廃止し、計3000万円の不足を解消。
これにより毎日の業務に忙殺されていた中から、営業に使う時間も増え、売上高も回復し始めており、資金繰りは改善された。
事例3 丼勘定が今では完璧な資金繰り管理
要望
毎月の支払いが大変な状況で、資金の管理が丼勘定で全くできていない。
資金の管理がスムーズに進むようなサポートをして欲しい。
支援内容
- 年間の資金不足額を測定
- 資金繰りの改善
- 毎日の入出金管理を導入
経営者は、毎月、通帳の残高を見ながら、支払うことのできる分を支払うというように、利益が上がっているかどうかもわからない状態であった。
そこで、今後1年間でどれほどの資金不足に陥るか測定。
結果、約500万円が不足することとなった。
問題は、償還期間が短いリース債務返済の2500万円が過大であり、資金繰りを圧迫している点であった。
そこで、銀行から長期資金の借り入れを行い、リース債務を返済することとなった。
また、必要となる施策を洗い出し、以下を経営者と共に実践する。
- 既存取引銀行の姿勢が協力的でなかったため、地元ライバル銀行との取引を進めてみる。
- リース会社には一旦リース期間の延長を申し入れ、先方からお断りを受けてから、一括 返済する。
- 毎日の資金繰りはきちんと管理しなければならないので、当社オリジナルの資金繰り表(毎日の入出金管理表)を導入した。
結果
地元ライバル銀行の取り組み姿勢が良く、既存借入分を含めてすべて移行することになり、総額5000万円の借換および3000万円の追加融資を得た。
運転資金500万円を得たので、借換とリース債務を返済することで、月額返済は120万円→80万円に軽減できた。
また、当社オリジナルの資金繰り表を使用することで、3ヶ月先の資金繰りを先取りできるようになった。
今では資金繰りに困っても、先手先手を打てるようになった。
事例4 経営者と共にあらゆる角度からの経営の建て直しの実施
要望
顧問税理士はついているが、資金繰りや財務に関するアドバイスは全く受けることができない。会計と資金繰りのサポートをして欲しい。
支援内容
- 経営者の希望する「会社の将来像」を5ヵ年計画に落とし込み、作成。
- バランスシート改善
- 人材育成
直近の業績は良くなっているが、経営者は中長期的な不安を抱えていた。
顧問税理士は決算時の会計処理のみの関与であり、経営戦略にまで踏み込んでこない。
そこで、経営者が考える今後の事業展開を計画(可視化)にしてみた。
すると店舗展開などの設備投資がまだまだ必要であり、一方で、過去の負の遺産が大きく、バランスシートを痛めている(債務超過状態)状態であった。
また、必要となる施策を洗い出し、以下を経営者と共に実践する。
- 今後の事業展開を踏まえ、銀行の協力は不可欠であり、バランスシートに隠れている負の資産(貸し倒れ、未償却資産など)をすべて洗い出す。
そして、銀行へは、毎月の業績を報告し、理解を得る。 一方で、税務・税金対策も並行して行う。 - 経営者に続く人材が不足しており、財務本部長としてのサポートを行う。
結果
会社の業績がガラス張りとなり、銀行からの信用度は飛躍的に向上した。
1店舗当たり4〜5億規模の設備投資も問題なく進み、経営者は「営業」に集中して業績を伸ばすことにつながる。
また、経営者と目的を同じにしながら、異なった角度から従業員を指導するため、経営者と従業員の意識のズレが縮まり出し、社内のコミュニケーションが良くなり、社員のモチベーションアップから、売上げ/利益面が上昇し、資金繰りに困らない経営を実現。
例5 二代目経営者への支援
要望
二代目経営者として就任したが、業績が大幅に悪化している。
会社の企業再生を指導して欲しい。
支援内容
- 先代経営の呪縛からの解放
- 管理会計の導入
- コンプライアンスの整備
先代経営者は、ワンマンで「勘・経験・度胸」でこれまで経営してきた人物であった。
これまでは先代経営者の「カリスマ性」で会社を切り盛りしていたが、二代目経営者になったとき、従業員の意識が緩みだし、また、従来の経営手法に対する不満も出始めていた。二代目経営者は、先代の経営手法を叩き込まれながら、一方で、同じようにしてもうまくいかないことから悩み、業績も落ち続けた。
そこで、先代経営と同様の手法は二代目経営者には困難と判断し、従業員に対する説得材料として、データに基づいた経営手法を進める。
また、必要となる施策を洗い出し、以下を経営者と共に実践する。
- 管理会計を行い、情報開示し、業績悪化を共有する
- 就業規則・賃金体系・賞与制度・個人情報保護など明確化
- 従業員1人1人との話しこみ
結果
明確な判断基準ができたことから、従業員の不満は大幅に減少。
また、従業員自らが危機感をもって行動するようになった。
二代目経営者もデータに基づいた判断基準をもちい、自分の言葉でコミュニケーションを図ることができるようになり、リーダーシップをもって経営を行う。
資金不足から資金を潤沢に確保できるようになり、業績は瞬く間に回復している。
〜コンサルティング対象地域〜
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